津波避難施設の視認性についてのアンケート

調査にご協力をお願いいたします。

このたび、宮城大学 都市・地域・社会デザイン研究室(小地沢研究室)の4年生による卒業論文の執筆に際し、津波避難施設の視認性についてのアンケートを実施することになりました。

アンケート調査へのリンク(Googleフォームに移動します)
https://forms.gle/6Cz6J3cCgrPFbtPc8

2022年11月20日(日)〜12月3日(土)

数分でご回答いただける内容になっています。学生による調査であることを鑑み、ぜひご協力をお願いいたします。

ご回答いただいた結果は、統計処理し、分析および成果発表にのみ用い、それ以外の目的以外には一切使用いたしません。また、無記名のアンケート調査ですので、個人情報が漏洩することはありません。
なお、アンケート調査はGoogleフォームを用いて実施しております。Googleにログインしている場合、そのアカウントのメールアドレスが表示されますが、メールアドレスを含め、個人情報は収集していません。気になる方は、Googleからログアウトされてから、ご回答をお願いいたします。

宮城大学 都市・地域・社会デザイン研究室(小地沢研究室)

まちづくりプロジェクトの教科書

まちづくりがわかる本/まちづくり活動の実践のための書籍

まちづくりプロジェクトの始めかたから終わりかたまで、ポイントをわかりやすく解説しています。体系化された知識や方法を身につけ、個別の事情に応じた計画が立てられるようになります。

さらに、近年盛んに取り組まれている、市民やNPO、自治体などが連携した協働によるまちづくりについても解説しています。まちづくりに取り組む市民や自治会、NPOなどの方々だけでなく、活動の支援や市民協働に取り組む自治体の方々にもおすすめです。

仙台、名取、酒田などでのまちづくりプロジェクトの実践事例についても紹介しています。

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出版社(森北出版)のサイトからも注文できます(送料無料)

目次
第1章 まちづくりプロジェクトとはどんなものか
第2章 まちづくりプロジェクトの始めかた
第3章 地域課題に向き合う
第4章 地域資源を取り入れる
第5章 企画書をつくる
第6章 仲間を集める
第7章 プロジェクトの実践
第8章 プロジェクトの終わりかた
第9章 まちづくりプロジェクトの実行組織
第10章 市民協働によるまちづくりプロジェクト

小地沢将之『まちづくりプロジェクトの教科書』森北出版より2020年5月発売

 

教科書・参考書として採用いただいた実績のある教育機関(順不同)
 東北公益文科大学大学院
 東北学院大学
 帝京大学
 宮城大学
 阿南工業高等専門学校
 国際こども・福祉カレッジ ほか

 

論文・研究発表 -THESIS-(2019-)


※このページでは、2019年度以降の論文・研究発表について紹介しています。

  • 査読付き論文
    1. 大谷直輝,姥浦道生,苅谷智大,小地沢将之:まちづくり分野におけるクラウドファンディングを活用したハード整備の事業実態に関する研究,都市計画論文集,vol.54-3,pp.449-456,2019
    2. 小地沢将之,田村渓介:都市公園に隣接する児童遊園の更新の可能性の検討,都市計画論文集,vol.56-3,pp.657-664,2021
  • 原著論文・寄稿論文
    1. 小地沢将之:災害孤立集落への駆付け支援時のSNS活用,電気通信普及財団研究調査助成報告書,No.34,2019
    2. 新井信幸,小地沢将之,岩佐明彦:熊本・益城町での復興住まいまちづくり導入支援,住総研研究論文集・実践研究報告集,No.46,2020,pp.293-301
    3. 小地沢将之:遠隔地からの食料備蓄量の把握手法の検討,電気通信普及財団研究調査助成報告書,No.36,2021
  • 発表会論文
    1. 木下晴敦,小地沢将之:学区単位に設置される地域集会施設の更新時の課題の抽出,都市計画報告集,No.18,pp.154-157,2019
    2. 木下晴敦,小地沢将之:地域集会施設の立地が施設稼働率に及ぼす影響,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2019,pp.15-16,2020
    3. 小地沢将之,星歩美,木下晴敦:地域集会施設の立地と複合化対象の関係,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2019,pp.21-22,2020
    4. 小林歩,姥浦道生,小地沢将之:一般開放された災害公営住宅におけるコミュニティの実態と課題,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2019,pp.67-70,2020
    5. 小地沢将之,星歩美,齊藤彰:公共施設等総合管理計画に基づく施設の複合化に際してのプレデザイン,日本建築学会東北支部建築デザイン発表梗概集,第6号,E-09,2020
    6. 小地沢将之,星歩美:公共施設等総合管理計画に基づく公共施設複合化にみる課題,日本建築学会大会学術講演会梗概集,都市計画分冊,pp.89-92,2020
    7. 佐藤柊介,小地沢将之:無料駐車場併設型の駅前広場における駐停車車両の動向,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2020,pp.7-8,2021
    8. 尾形真由子,小地沢将之:夜道に足を踏み入れる際に不安をもたらす環境要素,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2020,pp.33-34,2021
    9. 田村渓介,小地沢将之:都市公園に隣接する児童遊園の一体的整備の現状,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2020,pp.69-70,2021
    10. 齊藤彰,小地沢将之,小谷竜士:路地奥に住まう,第14回JIA東北住宅大賞2021,2021
    11. 尾形優斗,小地沢将之:災害危険区域における災害伝承碑の役割と受け止め方の分析,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2021,pp.37-38,2022
    12. 三宅将希,小地沢将之:市街化調整区域への防災集団移転促進事業活用地区の分析,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2021,pp.39-40,2022
    13. 浅野天星,小地沢将之:敷地一体型の小学校と児童館の転用のあり方に関する検討,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2021,pp.89-90,2022
    14. 善波幹喜,小地沢将之:スカイラインの状態が景観の評価に与える影響,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2021,pp.103-104,2022
    15. 岡田皐,小地沢将之:空襲による罹災範囲と歴史まちづくり法の重点区域の関係,日本都市計画学会東北支部研究発表会,2021,pp.105-106,2022
  • 総説・解説・資料・研究ノート
    1. 小地沢将之:研究部会活動報告・地方計画部会,日本建築学会東北支部年報,第39号,p.12,2019
    2. 小地沢将之:宮城県美術館移転案 施策の全体像説明不足,河北新報,2020年1月10日,p.7,2020
    3. 小地沢将之:2019年度日本建築学会設計競技東北支部審査報告,日本建築学会東北支部年報,第40号,p.10,2020
    4. 小地沢将之:研究部会活動報告・地方計画部会,日本建築学会東北支部年報,第40号,p.13,2020
    5. 小地沢将之,増田聡,村上早紀子:生活関連の被害,令和3年2月13日の福島県沖の地震 災害調査速報,pp.25-30,2021
  • 招待講演(代表的なもののみ掲載しています)
    1. 小地沢将之:総評,登米市令和元年度地域づくり事業事例発表会,2020
    2. 小地沢将之:都市計画・まちづくりの学びと仕事の最前線,福島県立白河高等学校出前講義,2020
    3. 小地沢将之:まちづくりをはじめよう、つづけよう,第6回名取市市民活動フォーラム,2020
    4. 小地沢将之:都市計画のエッジでの記憶と経験の継承の取組み,東日本大震災10周年シンポジウムWG5(東北),2020
    5. 小地沢将之:地域を支える自治会とこれからのまちづくり ~ウィズコロナの自治会活動について~,小牧市区長会,2021
    6. 小地沢将之:生活関連の被害の報告,日本建築学会東北支部「災害連絡調査会×福島県沖の地震」,2021
    7. 嵩和雄,⻑岡太郎,五十嵐淳,伊藤綾,小地沢将之:日本都市計画学会東北支部講演会「ポストコロナ時代の地方移住・就労 〜国土計画からまちづくりまで〜」,2021
    8. 小地沢将之:コロナ禍での町内会活動・地域活動のバージョンアップ,豊田市区長会,2021
    9. 小地沢将之:総評,登米市令和3年度地域づくり事業事例発表会,2022
    10. 小地沢将之:地域コミュニティによるプロジェクト型のまちづくり,日本建築学会東北支部地方計画部会シンポジウム「地方都市におけるエリアマネジメントの可能性」,2022
  • 研究室関連の受賞歴
    1. 第6回日本建築学会東北支部建築デザイン発表賞:公共施設等総合管理計画に基づく施設の複合化に際してのプレデザイン(小地沢将之,星歩美,齊藤彰),2020
    2. 仙台教育事務所管内社会教育委員連絡協議会:令和3年度仙台教育事務所管内社会教育委員連絡協議会表彰(小地沢将之),2021

【被災地支援】仮設期の集会所の設計・運営の工夫について助言しています

2019年台風第19号で被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

応急仮設住宅団地などでは、集会所や談話室が整備されますが、整備される建築の設計や運営の工夫いかんによっては、仮設期におけるコミュニティ形成のみならず、その後の地域生活の充実度に大きな影響を与えるものです。

当研究室では、東日本大震災、熊本地震、平成28年台風第10号豪雨の被災地での支援活動を通じ、仮設期の集会所のあり方について、市町村や被災者の皆さま向けの支援を行っています。

下記について、ご相談ください。

◆整備すべき集会所は、一般的な基準(集会所100㎡・談話室40㎡)でよいか?
◆市町村独自の集会所を計画・設計する場合の適切な間取りは?
◆仮設住宅団地への入居が複数地区からの入居である場合の集会所の工夫は?
◆既存の集会所や隣の仮設住宅団地の集会所を用いる場合の工夫は?
◆集会所の運営ルールはどうすればよいか?鍵の管理はどうすればよいか?
◆集会所内でのトラブルを防ぐためにはどうすればよいか?
◆集会所を活用した活動を活発にするためにはどうすればよいか?
 など

(参考論文)
熊本地震応急仮設住宅団地に整備された集会施設の管理と運営の実態 応急仮設住宅団地における集会施設の管理と運営 その1
熊本地震小規模応急仮設住宅団地における地域活動の実態 応急仮設住宅団地における集会施設の管理と運営 その2

仮設住宅団地・災害公営住宅における地域活動や集会活動の支援

東日本大震災では、応急仮設住宅団地の集会所などを拠点とした地域活動の活発さが、復興後の地区における地域力の維持や向上に影響する可能性が明らかになりつつあります。
現在、私たちは熊本地震の応急仮設住宅団地に整備された集会施設「みんなの家」や集会施設のない応急仮設住宅団地における地域活動や集会活動が活発となるための調査やお手伝いに着手しています。
また、東日本大震災の災害公営住宅においても、多くの入居者の方々の交流が実現するためのお手伝いに着手しました。