ABOUT THE LAB
生活のための、まちづくり。
都市や地域は、そこで暮らす人の生活のためにあります。
小地沢研究室では、都市計画を軸として、地域で起きている課題を研究し、現地を歩き、人の声を聞き、地域の人々とともに考えることを大切にしています。
OUR APPROACH
まちを研究する。
まちで考える。
研究と地域での実践を往復することが、小地沢研究室の特徴です。
都市や地域の課題は、制度や統計だけを見ていても十分には分かりません。実際の地域を訪れ、そこで暮らす人や活動する人の声を聞き、空間や制度、地域社会の仕組みを読み解くことから研究を始めます。
そこで得られた知見を論文や学会発表として社会へ発信するとともに、自治体や地域団体などと連携し、実際の計画づくりや地域プロジェクトにも関わります。
RESEARCH AREAS
研究室の主な研究領域
都市計画・地域拠点
人口減少、土地利用、生活圏、地域拠点などから、これからの都市・地域の姿を考えます。
公共施設・公共空間
公共施設の再編・複合化、地域集会施設、公園、公共空間など、暮らしを支える場所を研究します。
災害復興・防災
災害後の住まい、仮設住宅、災害公営住宅、復興まちづくり、地域コミュニティなどを研究します。
コミュニティ・市民参加
町内会・自治会、住民参加、ソーシャル・キャピタル、社会教育など、人と地域のつながりを研究します。
まちづくり・公民連携
自治体、住民、NPO、企業、大学などが協働して地域課題へ取り組む方法を研究します。
LEARNING
自分で問いを立て、調べ、考え、発信する。
小地沢研究室では、学生自身が研究テーマを考え、自分の研究として最後まで取り組むことを大切にしています。
フィールドワーク、アンケート調査、ヒアリング、統計・資料分析、制度分析など、テーマに応じた方法を組み合わせて地域の実態を明らかにします。
4年次には卒業研究を学術論文としてまとめ、学会等での研究発表にも挑戦します。
01
問いを見つける
まちや地域の中から、自分が研究したい課題を見つけます。
02
調べる
現地調査、アンケート、ヒアリング、資料調査などを行います。
03
考える
得られたデータを分析し、地域の課題や可能性を考察します。
04
発信する
研究成果を論文や学会発表として社会へ発信します。
FIELDWORK
大学の外も、教室です。
研究室では、実際の地域を訪れ、現場から学ぶことを重視しています。
まちを歩き、地域の人の話を聞き、実際の空間を観察することで、文献や統計だけでは分からない地域の姿を理解します。
自治体や地域で進められている実際のプロジェクトに参加する機会もあり、研究と実践の両方からまちづくりを学びます。
FUTURE
地域を考える力を、社会で生かす。
まちづくりを学ぶことは、建物や都市だけを学ぶことではありません。
人の話を聞く力、地域の課題を発見する力、情報を整理・分析する力、考えを文章や図で伝える力、さまざまな立場の人と一緒にプロジェクトを進める力を身につけます。
こうした力は、都市計画・建築、行政、不動産、金融、地域づくり、NPOなど、地域や社会に関わる幅広い仕事につながります。
研究室の活動を、もっと見る。
研究室が取り組む研究・プロジェクトや、学生の研究をご紹介しています。