小地沢将之研究室

都市計画研究室・公民連携研究室 《生活のためのまちづくり》

仮設住宅団地・災害公営住宅における地域活動や集会活動の支援

仮設住宅団地・災害公営住宅における地域活動や集会活動の支援

東日本大震災では、応急仮設住宅団地の集会所などを拠点とした地域活動の活発さが、復興後の地区における地域力の維持や向上に影響する可能性が明らかになりつつあります。 現在、私たちは熊本地震の応急仮設住宅団地に整備された集会施 Continue Reading →
開かれたプロポーザル方式による住民参加(PPOP)

開かれたプロポーザル方式による住民参加(PPOP)

公共施設や集落の集会所などの公共空間づくりは、諸制度を活用しながら財源を捻出する自治体、専門的な知見に溢れた建築設計者に加えて、施設利用や運営の主役となる住民の皆さんの存在が不可欠です。 当研究室では「開かれたプロポーザ Continue Reading →
地区防災・集落防災の支援

地区防災・集落防災の支援

当研究室では、特定非営利活動法人コミュニティとの連携により、地区・集落レベルでの防災活動を支援しています。 ■山形県遊佐町津波避難誘導サイン(意匠設計・構造設計/2013年度)   ■宮城県登米市町区自主防災互 Continue Reading →
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Urban Planning and Community Management Lab.

School of Project Design, MIYAGI UNIVERSITY

教員 -FACULTY-

教員 -FACULTY-

宮城大学 教授/博士(工学)
開かれたプロポーザル方式による住民参加(PPOP)

開かれたプロポーザル方式による住民参加(PPOP)

公共施設や集落の集会所などの公共空間づくりは、諸制度を活用しながら財源を捻出する自治体、専門的な知見に溢れた建築設計者に加えて、施設利用や運営の主役となる住民の皆さんの存在が不可欠です。 当研究室では「開かれたプロポーザル方式による住民参加(Public Participation with Open Proposal/PPOP)」の実現を支援しています。 これまで、山形県遊佐町における吹浦地区防災センター、稲川まちづくりセンター、西遊佐まちづくりセンターでPPOPが実現しています。
仮設住宅団地・災害公営住宅における地域活動や集会活動の支援

仮設住宅団地・災害公営住宅における地域活動や集会活動の支援

東日本大震災では、応急仮設住宅団地の集会所などを拠点とした地域活動の活発さが、復興後の地区における地域力の維持や向上に影響する可能性が明らかになりつつあります。 現在、私たちは熊本地震の応急仮設住宅団地に整備された集会施設「みんなの家」や集会施設のない応急仮設住宅団地における地域活動や集会活動が活発となるための調査やお手伝いに着手しています。 また、東日本大震災の災害公営住宅においても、多くの入居者の方々の交流が実現するためのお手伝いに着手しました。
地区防災・集落防災の支援

地区防災・集落防災の支援

当研究室では、特定非営利活動法人コミュニティとの連携により、地区・集落レベルでの防災活動を支援しています。

論文・研究発表 -THESIS-

当研究室の論文・研究発表・講演などの一覧です。

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